老害はスルーする方が良いです。
こんにちは。
いっちゃんです。(@hi_icchan_jp)

やたら「嫌がらせ」する「おばあさん」に対処した方法です。
老害の考えていること
暇で寂しいので、とにかく誰かに構って欲しいのです。
彼らは暇を持て余しているので人間関係を求めてターゲットを探しています。
わざと嫌われるように嫌がらせをする心理
人にわざと嫌がらせをすると自分の印象をより強く残せるという側面があります。
なぜなら高齢で家族がいなかったり、孤独な人は、誰かと関わりたいと思っているからです。
しかし、高齢で地域の繋がりが無く、友達がいない、もしくは子供もいない人は人との接点を持ちにくいですよね。
そこで、自分の相手をしてくれそうな隙のある人をターゲットにして嫌がらせをするのです。
優しそうな人は老害に目を付けられやすいです。
なぜなら、自分の相手をしてくれそうだからです。
老害の嫌がらせのターゲットになる人
- 優しそう
- 幸せそう
- 大人しそう
- 家族との結束が強くない
- 地域に言いふらさない
だから、隙を見せずに厄介な人はスルーで、自分のレベルを下げないようにしましょう。
私が老害にターゲットにされた訳
それは、私が老害のいる時間に付け入るスキを与えてしまったからです。
たとえば、私の場合は、コロナ渦で畑を開墾したことが発端となりました。
というのは、お婆さんが毎日我が家の敷地内に入って来て作物に水をやるなと言ってきたのです。
嫌がらせの内容について
老害による低レベルな嫌がらせは以下に記載します。
老害は私に繰り返し作物は「苗から育てないと失敗する」と言ってました。
ところが、さんざん苗からを強調したのに、ある日、私と同じトウモロコシの種を買い、我が家の畑に種まきを始めたんです。
老害の意図
上述した訳の分からないパフォーマンスは私の気を引くためでした。
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カンの良い方はお分かりですよね?
私はまんまと老婆の罠に引っ掛かり、相手をしてしまったんです。
寂しい人の心理
寂しい人はワザと嫌われることをしてきます。
なぜなら、嫌われてもいいから相手をして欲しいのです。
上記のように、私が老害の嫌がらせに反応したため、おばあさんは私を見かけたら水をやるなと言うようになりました。
無視をした時のお婆さんの反応
私に無視されたことでおばあさんは、私を怒らせるために声で挑発して来ました。
具体的に言うと、大声で「ガーッハッハ!!」と、勝ち誇ったように笑われたため、堪忍袋の尾が切れてしまいました。
そこで、私が行った反撃方法は、お婆さんの不法侵入をアクションカメラで撮影し、警告することでした。
警告した時のお婆さんの反応の変化
おばあさんは、カメラ撮影されている時だけ、可哀そうな老人のフリをしていました。
なぜなら、証拠を残されると、後々困るからでしょう。
私は毅然と動画を撮影し、2020年10月3日の日付をハッキリと言い放つことで、警告した証拠を取りました。
可哀相だから人に迷惑をかけて良いのかどうか
不幸だからといえども、他人に何をしても許されるわけではありません。
なぜなら、迷惑行為がある以前はおばあさんに同情しましたが、嫌がらせが始まってからは毅然と対応することにしました。
老害に警告したこと
- 土日も入ってくるのは不法侵入。
- 普段でも不法侵入。
- 10月3日に敷地内に入るなと警告し、証拠を動画撮影。
嫌がらせは一旦やめてもまた始めてくる
老害に警告しても一旦引き下がった後、また嫌がらせをしてきます。
なぜなら、老害は暇で精神が崩壊しており、面倒事を引き起こしてでも構ってもらえれば嬉しいのです。
たとえば、おばあさんの次の嫌がらせは、私の家の畑にジャガイモを植え、自分のシャベルを土に突き刺し見せつけることでした。
非常識なお婆さんにどう対応したか。
私は次回以降はスルーを徹底することにしました。
スルー作戦を始めて3か月位経ったでしょうか。
私が反応しないので、毎日掘った畑に位置を変えつつ突き刺していたシャベルが無くなっていました。
スルー作戦は有効かもしれないこと
構って欲しいだけのおかしな人には、反応しない事が一番の対策になるようです。
なぜなら、相手は私を怒らせたいのですから、構わなければ何も起こりませんよね?
上記のように嫌がらせをする人は何度もあなたの時間を奪って来るので、スルーして時間と自分のレベルを守りましょう。
マトメ
「老害はスルーする方がよい」のマトメです。
- 嫌がらせする人の相手をせずスルーする
- 老害はとにかく構ってほしいので嫌がらせをする。
- 嫌がらせを警告しても別の方法で厄介ごとを引き起こす。
- スルーして自分の時間を守る。
いかがでしたでしょうか?
今回は私の身近に起こった老害の嫌がらせについてでした。
混沌としている世の中ですので、スルー力を身に付け自分の時間を守りましょう
最後までお読みいただきありがとうございました。