結論:面倒な人は総じて自己肯定感が低い傾向にあります。

いっちゃん
嫌な人って自分に自信が無いですよね?
自分に自信が無くて弱い人を攻撃する人への対策
結論:面倒な人には以下の”さしすせそ”+それとなくNOを伝えるべし。
早速、面倒な人に使える”さしすせそ”を以下に箇条書きしました。
- さあ?
- 知りませんでした。
- すみません。
- センスが無いですね
- そうですね。でも、それを言われると辛いんです。
面倒な人は、あなたを支配したがってるので、防御策を学べば心強いですよね。
それでは、”さしすせそ”の具体的な使い方例を以下に書きますね!
質問:
まだ、”結婚しない”のですか?
回答例:
『そうですね、よく聞かれますがお答えしなくてもよろしいですか?』
上記は、「さしすせそ」で相手を受け止めつつも、情報を与えない方法です。
いじめられて、他の人に八つ当たりする人への対策
結論:パワハラやDV、学校、他人に攻撃される場合は証拠を残そう!
いじめ問題でSNSの誹謗中傷が激化し、侮辱罪の罰則が強化されましたよね。
公然と人を侮辱すれば、実刑にもなるそうですから、まずは証拠を残しましょう。
というのは、警察、公的機関は証拠を求めるので、音声・動画などを残すのです。
いじめに加担しないと自分がやられると考える人への対策
結論:誰も助けてくれない場合は、思い切って逃げるのも手です。
私も中学時代よそ者いじめに遭いましたが、教師は見てみぬフリでした。
弱い親は世間体で、逃げる事を認めないし、いじめる側は弱い人を狙います。
だから、中学生でも第三者にDV相談とか、警察、公的機関を頼ってみるべきです。
マトメ
マトメです。
- 自分に自信が無くて弱い人を攻撃する人への対策
- いじめられて、他の人に八つ当たりする人への対策
- いじめに加担しないと自分がやられると考える人への対策
いかがでしたでしょうか?
自己肯定感が低く、他人を攻撃して自分を保つ人への対処法を書きました。
誰も助けてくれない時代ですから、自分で嫌な事を出来る限り減らしましょう!