中国語は難しくありません!
こんにちは、
いっちゃんです。(@hi_icchan_jp)

中国語で難しいのは発音と、無数の漢字です。
しかし、今ではパソコンやスマホで中国語の文字が打てるだけで役立ちます!
中国会話の文法は日本語よりも簡単な理由
中国語は、主張、結論、目的語の順番で書きますし、文法は単純だからです。
むしろ、日本語の方が難しいです。
多くの人が学校教育で外国語を話せないように教育されたので、話す練習不足なだけです。
大家好,我叫Icchan。
→「みなさんこんにちは、私はいっちゃんと言います」
你知道吗?中文是不太难!
→「ご存知ですか?、中国語を話すのそんな難しくありません」
中国語を話すネィティブは文法を考えて話していない
中国語ネイティブは話す時に文法を考えません
なぜなら、話し言葉は自然と身に付けるものなので、考えずに慣れる事が肝心なのです。
あなたは普段母語で会話をする時、文法を考えてないですよね?
だから、中国語においても、何も考えずに話す、真似することが大事なのです。
中国語の発音が難しい理由
中国語は四声、日本人には難しい有気音、舌根音があり、練習をしないと出来ないからです。
始めは、喉の筋肉を酷使するので、話す度に筋肉痛になるでしょう。
それは、運動していない人が突然スポーツを始めると、あちこち痛くなるのと似ています。
よって、上達するためには、喉の筋肉を使う練習をして、中国語に慣れる必要があります。
中国語の発音に慣れたら筋肉痛は無くなります
普段から発音する癖を付けると、次第に痛みは無くなります。
なぜなら、私も3か月は発音に苦戦し、毎日頬や口元、喉の筋肉痛と共に発音練習したからです。
今出来なくても、そのうち中国語の発音が出来て、筋肉痛も無くなる日が来ます。
自分で発音すれば音程が違うのが分かります
中国語の発音練習ではじめは、いくら真似してもネィティブと同じ音になりません。
そして、自分の中国語の発音が間違っているのは耳で分かるのですが、改善法が分かりませんでした。
そこで、私は中国語の1つの単語を1日30回練習して、1カ月で習得しました。
しかし次は、中国語の文章で「四声を合わせる」という第二関門がやってきたのです。
中国語では四声を合わせることが一番重要です
中国語は四声を合わせないと意味が変わってしまいます。
なぜなら、中国語の四声の変化により意味が何通りもあるからです。
一方、日本語は中国語と違い、音程は重要視されませんよね。
要するに、中国語は、カラオケのメロディーに音程を合わせる事と似てるんです。
マトメ
マトメです
- 中国語会話の文法は日本語よりも簡単な理由
- 中国語の発音が難しい理由
- 中国語の発音に慣れたら筋肉痛も無くなります
- 自分で発音すれば音程が違うのが分かります。
- 中国語では四声を合わせることが一番重要です。
いかがでしたでしょうか?
中国語は発音に集中し、苦手意識を捨て去れば習得は早いです。
語学力を伸ばしたいあなたは、文法重視の勉強法はやめましょう!!
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