結論:診察室に看護師やクラークのいないクリニックには注意すること
こんにちは、
いっちゃんです。(@hi_icchan_jp)

今回は、医師からのセクハラについてです
医師が診察中に婚活していた疑惑とは?
結論:診療所の医師が私の婚活の進展、自分の婚活について語るのは医療ではありません。
というのも、婚活についてしつこく聞く医師の側には、看護師・助手すらいないので、警戒すべきでした。
医師が患者に密室でアプローチするのはNGですし、むしろ犯罪の一歩手前ですよね?
したがって、密室で第三者のいないクリニックは行かない方が良いと学びました。
自分主体で、患者を思いやれないなら休むべき理由
結論:おかしな医師は確実に私を性的な目で見ていましたし、病んでたからです。
また、診察で医師が私を舐めるように凝視し自分はバツイチだとも言ってました。
私は予約が容易だから通ってましたが、今思うと医師の目は虚ろで患者よりも病んでる印象でした。
またコロナ渦では、診察が傾聴からコントロールに変化したので先生が心の病気なのでしょう。
女性に婚活について聞くのはセクハラである理由
結論:「婚活」とはメディアに作られた言葉で、聞かれて嬉しいものではありません。
私は10回以上婚活は?と聞かれ続けたように記憶しています。
私自身が、何でもストレートに話すため、医師の質問がエスカレートしたと分析しています。
婚活について聞かれるのは嫌だと言わないと、相手は余計に図に乗るということです。
距離感がおかしい医師とは?
結論:医師と患者には力関係がありますが、患者にタメグチを話すのはおかしいです。
思い出してみると、上記の医師は終始私に対してタメグチでした。
また一方的で自己完結した妄想を話されるのですが、私は診察以外で医師に会ってないのです。
言わんとすることは、距離感の詰め方が確実におかしかったのです。
マトメ
マトメです。
- 事実は定かではないが医師が婚活していた件。
- 患者を婚活対象に見ている可能性。
- 女性に婚活について聞くのはセクハラである。
- 距離感がおかしい医師
いかがでしたでしょうか?
医師とも言えど人間です。
昨今、ストーカーや、驚くような犯罪が増えてます。
自衛の意味も込めて、あなたにも一言、「興味のない異性と密室になるのは避けましょう。」