動物は人間に癒しを与えてくれています。
こんにちは。
いっちゃんです。(@hi_icchan_jp)
いっちゃんは動物が好きです。
言葉を持たない動物はボディランゲージで愛情を示してくれますよね。
動物たちと接することで私も日々、癒やしをもらっています。。
今日はアニマルセラピーについての記事を執筆します。
癒しを与えてくれる動物のパワー
動物と触れ合うと血圧が下がったり、リラックスする効果があります。
日本じゃ、まだ聞きなれないアニマルセラピーというのを知っていますか?
動物って言葉を話せませんけど、ボディランゲージで感情を表してくれますよね。
犬だったら尻尾を振り振りすり寄ってきたり、猫も近くによって来たりしてコミュニケーションを取ってくれます。
これを『非言語コミュニケーションと言います。』
ところで、ゲームばかりして人とコミュニケーションが取れない人が増えていますよね?
じつは、話さなくても、ボディーランゲージ力を磨くと動物と同じように愛されることができるかもしれません。
私は犬を飼っています。
犬は笑わないと聞きましたが、私は笑うと思います。
口を開けているだけの時と、明らかに目で笑って表情を作っていますから。
私の飼い犬は、かわいいけれど自分が気に入らないと家の中でおしっこします。
必ず—–><” 。
普段は外で飼っているのですけど、マーキングでしょうか。
必ずおしっこされるので困っていますけどね。
動物と一緒に暮らすと自然と人間は癒してもらっているのです。
セラピー犬がしてくれること
セラピー犬は人に癒しと安らぎ感を与えてくれます。
海外の病院や、日本のごく少数の病院ではセラピー犬がいるそうです。
セラピー犬は、小児科とか、入院している子供を定期的に訪問するお仕事をしているのです。
海外の入院している子供たちはセラピー犬がやってくるのを心待ちにしているそうです。
なぜなら、人との触れ合い以外に動物は私たちに癒しと温かさを与えてくれるのです。
動物は環境のバロメーター
動物がいる場所は安全な場所だという環境のバロメーターなのです。
というのは、昔の人は、群れで暮らす動物がいる場所は安全だと考えたからです。

動物を飼ってる家庭は安定してるのかもね。
繰り返しますが、動物のいる場所は環境のバロメーターなのです。
ある高齢者福祉施設で保護犬を迎え入れたところ、ご高齢の方のアイドルになったそうです。
動物のいる環境って、わりかし、安全でコミュニケーションのできる安心して住める場所なんですね。
動物が住んでいるから安全だとほかの動物や人は判断していたのです。
昔のなごりで、動物を飼っている家庭は安全?もしくは安定した家庭だと判断することができるのでしょう。
心が疲れた~、人間関係がしんどい人は動物と触れ合ってみて下さいね。
緑の森に行くのもリラックス効果があって良いですよ。^^
最後までお読みいただいてありがとうございました!